財務支援サービス

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猿樂

事業を『数字』でみることができないと、業績は上がりにくいです。
それはなぜか？ちょっと身近な例で考えてみましょう。

Q.以下の２人が100ｍ走をします。どちらが「全力で」走れるでしょうか？

Aさん：スタート時点で、100ｍ走だと知っている
Bさん：スタート時点では、100ｍか400ｍか800ｍ走だと聞いている

もちろん全力で走れるのは、「具体的に何ｍを走ればいいか知っている」Aさんです。

このような例では、小学生でもAさんだと答えられますが、
はたして事業においてはいかがでしょうか？

「もっと」売上をあげたい
「もう少し」資金繰りに余裕がほしい
「まだまだ」頑張らないと

これでは、社長も、社員のみなさんも全力で目標に向かうことはできません。

では、「事業を数字でみる」とは具体的にどういうことか？
じつは、それには様々な方法があります。

業績管理指標（KPIなど）
管理会計（損益分岐点など）
意思決定会計（投資判断など）
簿記会計（決算書など）　etc

これらは専門的な知識と、データベースを操るスキル、そして定期的なメンテナンスが必要です。

中小企業・小規模事業者が「自分たちでやろう」と思っても、
手間ばかりかかって実現しきれないケースを多数みてきました。

こうしたことに対応できる方がいらっしゃったり、会計事務所がご対応可能であれば、
もちろん、おまかせすればいいと思います。

御社はいかがでしょうか？

さて、弊所では、この「事業を数字でみる」ということを、
社外からサポート・伴走するサービスをご提供しています。

猿樂

代表である私が、<日本CFO協会>プロフェッショナルCFOとして親身に対応いたします。
私について

また、ただ数字化するだけに留まらず、以下のように幅広いご要望に対応しています。

予実管理のサポート
社外CFO（最高財務責任者）
資金繰りや金融機関取引改善
事業承継や再生の下準備
資金調達のサポート　等

よくあるご質問

Q.料金はいくらくらいですか？

Q.金融機関との交渉を代行いただけますか？

Q.金融機関をご紹介いただけますか？またそれにより融資が有利になりますか？

Q.会計事務所から受けるサービスとは違うのですか？

Q.数値化にはどのくらいの時間がかかりますか？

Q.情報が紙とFAXでしか用意できないのですが、大丈夫ですか？

ご相談は無料で承っております。
以下よりお気軽にお問合せください。